2017-11-28

日生歯科診療所:デザインのウラ側

【デザインのウラ側】日生歯科診療所

前提条件:名古屋の栄という好立地にある、名古屋でも歴史的信頼のある歯科診療所。

 

全体イメージ

老舗感や信頼感プラス、都会らしく明るいイメージも感じてもらいたい。というご希望。

前院長の意思を引き継いぎ、3代目として『やさしさ』をハートの形で伝えたい。というご希望により、全体のイメージも含め、ご提案させていただきました。

最終決定したロゴ

 

診察券

真面目な診療所である印象を持ってもらえるように、かっこいい方のロゴマークを選んで制作。

 

名刺

他の歯科や他事業の名刺と区別できるように、柔らかめのロゴを使用して、イメージを強調しました。

名前でお仕事をされている職業ではないため、先生の名前は控えめです。

オモテ面とウラ面がわかるように、裏面は全体的にグレーを基調として、地図なども掲載しています。

 

ご紹介カード

紹介者に印象が残りやすいこと。 *対象者(よくいらっしゃる患者さまは、40代の奥様が圧倒的。)

カードフォルダ(お財布)に入っていても目立つようなデザインに仕上げました。

他店のカード(コンビニや薬局など)に負けないインパクトに注意してあります。

実はかわいい形のロゴマークは、全体的にギザギザになっています。

 

ホワイトニング冊子

ターゲットが40代の女性ということもあり、40代より少し若めの印象があるモデル写真を使っています。

ロゴが黄緑のため、緑色の色調にこだわり、清潔な印象を持っていただけるよう白を多めにバランスしています。

内容については、事前にスタッフの方に伝えたいことや文章をまとめていただいき、伝えたいポイントのみ図を入れたシンプルな形にしています。

 

薬袋

薬を出すことは少ないことと、安心感を感じてもらえるシンプルなイメージに仕上げています。

 

封筒

さまざまな用途で使われるということから、飾りのないシンプルなイメージにしてあります。

 

デザイン視点でひとこと

派手・最新というブランドは、流行だけの可能性があります。

名古屋・栄、という土地勘(都会過ぎない都会)を含め、伝承されている価値観を感じてもらうことも安心感や信頼感につながります。

そのため、全体的なブランドイメージは、より良い形として収まっていると思います。

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